警告
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産業用ロボットは、「労働安全衛生基準書」の規則および安全検査で定められた検査基準を十分に考慮して設置すること(検査対象の場合)。
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コントローラを取り付ける前に十分なスペースを確保する。十分なスペースが確保されていない場所にロボットを設置すると、ロボットの損傷や使用者の負傷につながるおそれがある。
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電源プラグと電源ケーブルを製品に接続するときは、濡れた手で触れないこと。感電や怪我の原因となる。作業領域内のロボットの最大ペイロードは重心距離によって異なるため、提供されているツールセンター位置情報を使用すること。
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コントローラに接続して使用される安全装置は、安全接点入力端子またはデュアル信号を使用して安全IO(入出力)として設定されたコンフィグレーション可能なデジタルIOに接続する必要がある。標準IOまたは単一信号に接続されている場合、規定された安全レベルを達成できない。
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電源遮断器の操作ハンドルは、プラグの接続場所やロボットの設置環境に依存することを考慮して、容易にアクセスできるように設置すること。
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Hシリーズの場合はフロア規格のみの使用が可能であり、安全事故防止のため、設置時のロボットのデッドロードを考慮して付録Fの「Hシリーズハンドリングガイド」を必ず参照のこと。
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Hシリーズの場合は、床面の傾斜が0.5度以下の場所に設置すること。
搬送および取り付けのためのリフトポイント
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ロボットを設置場所に移動する場合は、下記の日陰部分を持ち上げて運搬すること。事故を防止するために、 マテリアルハンドリング時に必ず地域または国の重量基準を確認し 、ガイドラインに従って運ぶこと。
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ロボットを運ぶ際の転倒事故に注意すること。