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フランジI/O


ロボットの端のフランジカバーにM8仕様の8pinコネクタが1個あり、装着位置と外形は以下の図を参照してください。

image2022-11-4_17-26-46.png

コネクタは、グリッパーや特定ロボットのツールに内蔵されているセンサーを駆動させるための電源と、コントロール信号を提供します。以下の例に示した産業用ケーブルと同じ仕様が適用できます。

  • Phoenix contact 1404178(Straight)

  • Phoenix contact 1404182(Right Angle)

各コネクタのピンマップは、次のとおりです。

Schematic Diagram

Scroll conditional content 1m/hseries 2aseries


image2023-4-10_21-6-8.png

X1、コネクタがそれぞれ提供するI/O機能は異なり、詳しいI/O構成は以下の表を参照してください。

X1構成(デジタルIN/OUTPUT、RS 485)


No

Signal

1

Digital Input 1

2

Digital Output 1

3

Digital Output 2

4

RS485 A

5

+24V

6

RS485 B

7

Digital Input 2

8

GND


  • 生産日付(ロボットラベルmfg date)によるI/Oの構成を確認してからToolとグリッパーを構成してください。

  • 斗山ロボットラボで確認できます。(https://robotlab.doosanrobotics.com)

  • 上記で示しているI/Oの構成を無視してロボットツールを駆動すると、製品の永久的な損傷を招くことがあります。


フランジ I/O内部の電源は、24Vに設定されています。詳しい電源仕様は以下の表を参照しI/O接続を行ってください。

Parameter

Min

Typ

Max

Unit

Supply voltage

-

24

-

V

Supply current

-

2

3

A

Digital output

-

2

-

EA

Digital input

-

2

-

EA

  • 電源遮断時、いかなる危険な状況も発生しないように、Toolとグリッパーを構成してください。
    (例えば、ツールからwork-pieceが落下する状況)

  • ロボットの電源印加時、各コネクタの5番端子は常に24Vが出力されているため、ツールとグリッパーを構成する際はロボットの電源を遮断してから作業してください。