コマンドプロパティの設定と適用 ( タスクビルダ )
タスクリストに追加されたコマンドリストをタップして、コマンドのプロパティを設定します。
- 設定するプロパティは、コマンドによって異なります。
- 関連プロパティを入力すると、コマンドプロパティの一部のボタンが有効になります。
- ユーザーの利便性を考慮して、一部のプロパティはデフォルト値で事前に設定されています
- 必要に応じて、コマンドのコメントを入力できます。
- コマンドのプロパティは、確認ボタンをタップした後にのみ適用 されます。
コマンドプロパティの詳細については、別途提供されている『』を参照 Programmingしてください。
注
- サブタスクの場合 は、同期モード を設定できます。( V2.9 以降で使用 可能)
- 同期モードでは、保存時にインポートされたタスクに変更を適用 できます。
- 同期モードで は、インポート タスク はエクスポート中に個別に保存できます。
- 同期モードで は、名前を付けて保存中にインポート タスク を個別に保存できます。