コクピットを活用した狭窄脱出機能
“コクピットを設定する”において狭窄脱出機能を有効にした場合にのみ、この機能を使用することができます。
コクピットボタンが5ボタンである場合
ボタンと
ボタン、6ボタンの場合
ボタンと
ボタンを用いて狭窄脱出機能を有効化することができます。
ティーチペンダント画面では、2つの経路でコクピット脱出機能を使用することができます。
Servo Off状態から入る場合 -> Backdrive Handguiding Modeに入る。

Interrupted 状態から入る場合 安全の回復 > ソフトウェア回復 > Recovery Handguiding Modeに入る。
